退職を伝える・手続きを進める
退職の伝え方・挨拶
この分野の記事 3本
いつ・誰に・どう切り出すか。引き止められたときの考え方や、最終出社日の挨拶メールの書き方までまとめています。
このハブで分かること
- いつ、誰に、どう切り出すか
- 引き止められたときに、その場で何を決めないでおくか
- 最終出社日の挨拶で書くこと・書かないこと
このハブの計算・診断ツール
この分野の記事
読みたい小分類から選べます。
よくある勘違い
思い込みのまま進めると、あとで取り返しがつかないものだけを挙げています。
- よくある誤解退職は3か月前に言わないと認められない
- 実際は期間の定めのない雇用では、申し入れから2週間が過ぎれば契約は終わります(民法627条1項)。就業規則の「1か月前まで」は社内のルールで、法律上の期限とは別のものです。
- 確認先:e-Gov法令検索「民法(明治二十九年法律第八十九号)」/厚生労働省「モデル就業規則について」
- よくある誤解口頭で伝えれば十分
- 実際は口頭でも意思表示は成立します。ただし、あとで「聞いていない」となることがあるので、日付が残る形(書面やメール)でも伝えておきます。
- よくある誤解引き止められたら断れない
- 実際は退職するかどうかは本人が決められます。条件を示されたときは、その場で答えず、内容を書面で確認してから判断します。
- 確認先:e-Gov法令検索「民法(明治二十九年法律第八十九号)」
一次情報を自分で確かめる
このハブの内容は、次の公的機関の資料にあたって書いています。
- e-Gov法令検索民法(明治二十九年法律第八十九号)
- 厚生労働省モデル就業規則について
制度の内容は改定されます。金額や期限を実際に使うときは、上のリンク先で最新の記載をご確認ください。(リンクの到達確認:2026-08-09)
次に読むと分かること
退職は「決める → 伝える → 手続きとお金」の順で進みます。いまの段階の次にあたるハブです。
退職を伝える・手続きを進める
- 退職届・退職願の書き方1本退職届と退職願の違い、手書きとパソコンのどちらでもよいか、封筒の書き方まで。そのまま使える書式も置いています。
- 有給休暇7本残っている有給を退職前に使い切れるか、日数の数え方、買い取りはできるのか。労働基準法の条文にあたって整理しています。
- 退職の手続き14本辞めると決めてから最終出社日までにやることの全体像です。会社に返すもの・受け取るもの・自分で役所に行くことを順番にまとめ…