退職後のお金と社会保険
失業保険・給付金
この分野の記事 14本
退職後にもらえるお金の話です。いくら・いつから・何日分もらえるのか、自己都合と会社都合で何が変わるのかを、ハローワークの資料にあたって整理しています。
このハブで分かること
- 基本手当(失業保険)が1日あたりいくらになり、上限はいくらか
- 待期と給付制限があるため、実際に振り込まれるのはいつからか
- 自己都合と会社都合で、受け取れる日数がどう変わるか
このハブの計算・診断ツール
このハブの計算・診断
失業保険はいくら・いつから受け取れるか
年齢・雇用保険に入っていた期間・離職理由・直近6か月の給与から、1日あたりの基本手当・受け取れる日数・実際に振り込まれ始める時期の目安を出します。
この分野の記事
読みたい小分類から選べます。
いつからもらえるか1本
何日分もらえるか1本
手続きと必要なもの1本
働きながら・受給中の注意4本
よくある勘違い
思い込みのまま進めると、あとで取り返しがつかないものだけを挙げています。
- よくある誤解退職すればすぐに振り込まれる
- 実際はハローワークで求職の申込みをした日から7日間は待期期間で、この間は支給されません。自分の都合で辞めた場合は、待期のあとにさらに給付制限の期間があります。
- 確認先:厚生労働省「雇用保険の具体的な手続き」/厚生労働省「雇用保険制度」
- よくある誤解働くつもりがなくても、退職すればもらえる
- 実際は基本手当は、働く意思と能力があってすぐ就職できる状態で、求職活動をしている人が対象です。病気やけがですぐに働けないときは、受給期間の延長を申請します。
- 確認先:厚生労働省「ハローワークインターネットサービス」
- よくある誤解退職前の給料と同じ額が出る
- 実際は1日あたりの額は、退職前の賃金から計算した賃金日額の一定割合です。年齢の区分ごとに上限が決まっています。
- 確認先:厚生労働省「雇用保険制度」
一次情報を自分で確かめる
このハブの内容は、次の公的機関の資料にあたって書いています。
- 厚生労働省ハローワークインターネットサービス
- 厚生労働省雇用保険の具体的な手続き
- 厚生労働省雇用保険制度
制度の内容は改定されます。金額や期限を実際に使うときは、上のリンク先で最新の記載をご確認ください。(リンクの到達確認:2026-08-09)
次に読むと分かること
退職は「決める → 伝える → 手続きとお金」の順で進みます。いまの段階の次にあたるハブです。
退職を伝える・手続きを進める
- 離職票・必要書類離職票・雇用保険被保険者証・源泉徴収票など、退職でやりとりする書類の役割と、届かないときの対処をまとめています。
退職後のお金と社会保険
- 健康保険・年金の切り替え3本退職したあと保険証はどうなるか、任意継続と国民健康保険はどちらが安いか、年金の手続きはいつまでか。期限のあるものが多いの…
- 退職と税金・確定申告4本源泉徴収票の見方、退職金にかかる税金、年の途中で辞めたときの確定申告について。国税庁の資料を確認したうえで書いています。