迷っている・会社との問題
退職にまつわる法律
この分野の記事 6本
退職を会社が拒否できるのか、解雇と退職勧奨は何が違うのか、損害賠償を言われたらどうするか。e-Gov法令検索で条文を確認して書いています。
このハブで分かること
- 会社が退職を拒めるのか、法律ではどうなっているか
- 解雇・退職勧奨・自己都合退職は何が違うか
- 損害賠償や違約金を言われたときに、どこを確かめるか
個別の事情についての法律判断は、弁護士など資格のある人にご相談ください。無料で使える公的な相談窓口もまとめています。
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弁護士に頼むべきかの診断
退職の意思を伝えるだけで足りるのか、会社との交渉や未払賃金・損害賠償などの請求も要るのか。いくつかの質問でその用件を整理し、相談先・依頼先を確かめるためのものです。法律上の判断をするものでも、特定の事務所を紹介するものでもありません。
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読みたい小分類から選べます。
よくある勘違い
思い込みのまま進めると、あとで取り返しがつかないものだけを挙げています。
- よくある誤解会社が認めてくれないと辞められない
- 実際は期間の定めのない雇用では、退職を申し入れてから2週間が過ぎれば契約は終わります(民法627条1項)。会社の承諾は要件ではありません。
- 確認先:e-Gov法令検索「民法(明治二十九年法律第八十九号)」
- よくある誤解途中で辞めたら違約金を払う契約になっている
- 実際は労働契約を守らなかった場合の違約金や損害賠償の額をあらかじめ決めておくことは、労働基準法16条で禁じられています。実際に生じた損害の話とは分けて考えます。
- 確認先:e-Gov法令検索「労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号)」
- よくある誤解解雇も退職勧奨も同じこと
- 実際は解雇は会社が一方的に契約を終わらせること、退職勧奨は会社が辞めるよう勧めることです。勧奨は断れます。どちらに応じたかで、離職理由の扱いも変わります。
- 確認先:e-Gov法令検索「労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号)」
一次情報を自分で確かめる
このハブの内容は、次の公的機関の資料にあたって書いています。
- e-Gov法令検索民法(明治二十九年法律第八十九号)
- e-Gov法令検索労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号)
- e-Gov法令検索弁護士法(昭和二十四年法律第二百五号)
制度の内容は改定されます。金額や期限を実際に使うときは、上のリンク先で最新の記載をご確認ください。(リンクの到達確認:2026-08-09)
次に読むと分かること
退職は「決める → 伝える → 手続きとお金」の順で進みます。いまの段階の次にあたるハブです。
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